ワーキングホリデーでニュージーランドに来てから、驚いたことのひとつが 「お酒の種類」 です。
日本だと居酒屋やバーに行けば、果実酒やサワー、カクテルが豊富にありますよね。特に「ほろよい」やチューハイのような、アルコール度数が低めで甘くて飲みやすいお酒は、日本の定番です。
しかしニュージーランドでは、そういった「甘い系のお酒」がほとんど見つかりません。基本的にバーやレストランで主流なのは ビールとワイン。クラフトビール文化がとても強く、赤ワインや白ワインもよく飲まれています。
アルコール度数も高めで、苦味がしっかりしているので、「ほろよい派」の私にはなかなかハードルが高い…。
そこで今回は、ニュージーランドで「甘い系のお酒が飲みたい!」という人に向けて、実際に試してみてよかった方法をシェアします。
ニュージーランドのバーは基本「ビールかワイン」
ニュージーランドの飲酒文化は、ビールとワインが中心です。
クラフトビールは各地に醸造所があり、IPA・ラガー・ペールエールなど種類も豊富。ワインはマルボロ産のソーヴィニヨン・ブランが世界的に有名で、白ワイン好きには天国のよう。
ただし、日本のように「カシスオレンジ」や「ピーチウーロン」などのカクテルを気軽に頼める環境ではありません。カクテルメニュー自体はあるものの、値段が高めで(1杯15〜20ドルほど)、種類も限定的です。
「甘いお酒が欲しい!」ときの裏技
私はほろよいレベルのお酒しか飲めないので、最初は何を頼んでいいかわからず困りました。
そんなとき、ニュージーランドの友達に教えてもらったのが 「ジュース with ウォッカ」 です。
どう頼むの?
とてもシンプルで、
- Orange juice with vodka
- Pineapple juice with vodka
- Cranberry juice with vodka
といった感じで注文します。
バーの店員さんに伝えれば、フレッシュなジュースにウォッカを少し混ぜた、飲みやすいカクテルを作ってくれるんです。
味はほぼジュースで、アルコールの苦味が少なくてとても飲みやすい!ほろよい感覚で楽しめるので、甘い系が好きな人にはかなりおすすめです。
実際に頼んでみた感想
初めて「Orange juice with vodka」を頼んだとき、正直「そんな裏技あり?」と思いましたが、これが意外に美味しい。
果汁の甘さがメインなのでアルコール感が少なく、酔いすぎる心配もない。しかも見た目は普通のジュースなので、軽く飲みたいときにもぴったりです。
ちなみに、料金はバーによって違いますが、だいたい 10〜12ドル。普通のカクテルより安いこともあります。
他にもおすすめの甘めドリンク
ニュージーランドのバーやスーパーで見つけた、飲みやすいお酒をいくつか紹介します。
- RTD(Ready To Drink)缶
日本でいう缶チューハイに近い存在。Smirnoff Ice や Woodstock などが有名。スーパーでも買えます。 - Cider(サイダー)
リンゴを発酵させたお酒で、ビールよりも甘め。フレーバー付き(ベリー系や洋梨など)もあり、飲みやすいです。 - Liqueur(リキュール系)
カフェやレストランでは「ベイリーズ(Baileys)」などのクリーム系リキュールを見つけられることも。甘党におすすめ。
まとめ|甘いお酒派は工夫して楽しもう
ニュージーランドのバーは、ビールとワインが中心で、日本のように甘いカクテルが多いわけではありません。
でも工夫次第で、ほろよい感覚で楽しめるお酒に出会えます。
特におすすめなのが、ジュース with ウォッカ。
オレンジやパイナップルなど好きなジュースで注文できるので、アルコールに強くない人でも気軽に楽しめます。
これからワーホリや旅行でニュージーランドに来る人は、ぜひ試してみてくださいね。
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