ワーホリ生活も5ヶ月弱が経ち、最近ふと気づいたことがあります。
「あれ、自分、笑顔が増えてない?」 ということ。
特に仕事中、お客さんや同僚と接している時に自然と笑っている自分がいるんです。
日本にいた頃は、笑顔を意識して作っていたのに、こちらではほぼ無意識。
なぜこんな変化があったのか、今回は私の体験を交えてお話します。
1. ニュージーランドの接客は“笑顔が当たり前”
私が働いているのは日本食レストラン。
お店自体は日本食ですが、スタッフもお客さんもローカルの人が多く、会話はほぼ英語です。
ニュージーランドでは、お客さんと目が合った時や商品を渡す時、自然にニコっと笑う人が多いです。
日本だと「笑顔接客」という言葉はあっても、実際はマニュアル的な笑顔だったり、無表情で対応する場面もありますよね。
こちらでは、お客さんも笑顔で「Hi! How are you?」と話しかけてくれるので、それに釣られて自分も笑顔になる。
笑顔が会話のスタート地点になっているのが大きな違いです。
2. 「笑顔=フレンドリー」という文化
ニュージーランドでは、笑顔はフレンドリーさや安心感の象徴。
たとえ初対面でも、笑顔で挨拶するのが普通です。
日本だと「笑っていたらいい人」というより「きちんとしている人」の方が好印象だったりしますが、
こちらでは「笑っていない=機嫌が悪い?」と思われることもあるくらい。
接客中に笑顔でいると、お客さんも安心して会話してくれるし、注文やリクエストもスムーズ。
「笑顔って、相手の心を開く鍵なんだな」と実感しました。
3. お客さんから返ってくる“笑顔の連鎖”
一番うれしいのは、自分の笑顔に対してお客さんも笑顔で返してくれること。
会計の時に「Thank you! Have a good day!」と言うと、必ずと言っていいほど「You too!」と笑顔で返してくれます。
これが本当にうれしい。
日本にいた頃は、お釣りを渡す時に軽く会釈する程度で終わることが多かったですが、
ニュージーランドでは「笑顔+一言」が当たり前。
接客が単なる作業ではなく、ちょっとしたコミュニケーションの時間に変わりました。
4. 笑顔でいると自分の気分も上がる
不思議なことに、笑顔で接客していると、自分の気分まで明るくなります。
心理学でも「笑顔を作ると脳がポジティブになる」という研究結果があるそうですが、本当にその通り。
英語での接客はまだ完璧じゃないし、聞き取れない時もあります。
それでも、笑顔で「Sorry?」と聞き返すと、お客さんも優しく言い直してくれる。
結果、変な緊張感もなくなって、仕事が楽しく感じられるようになりました。
5. 笑顔は英語力より大事かもしれない
ワーホリに来る前は、「英語が話せること」が最優先だと思っていました。
でも実際に働いてみて感じたのは、笑顔や態度の方が相手に与える印象は大きいということ。
もちろん英語力は大事ですが、笑顔があるだけで会話のハードルがグッと下がります。
言葉が出てこなくても、笑顔で相槌を打つだけで“会話してる感”が出るんです。
6. 笑顔を増やして得られた変化
- お客さんとの会話が増えた
- 同僚とも距離が縮まった
- 英語で話すことへの緊張感が減った
- 仕事自体が楽しくなった
これらは全部、笑顔を意識するようになってから起きた変化です。
まとめ|笑顔はワーホリ生活を変える魔法
ニュージーランドの接客文化に触れて、笑顔が自然と増えた私。
これは仕事だけでなく、日常生活や英語の上達にも良い影響を与えてくれています。
ワーホリで「英語に自信がない」という人も、まずは笑顔から始めてみてほしいです。
笑顔は、言葉よりも早く相手の心に届くコミュニケーションツール。
これからも私は、NZでの生活の中で、もっとたくさん笑って過ごしたいと思います。
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