今回は「ニュージーランドのバー文化」について書いてみたいと思います。特に驚いたのは、ほとんどのバーやクラブには必ずといっていいほどDJがいるということ。日本のバーのイメージとは大きく違っていて、実際に体験してみるとその理由がよく分かりました。
ニュージーランドのバー文化とは?
ニュージーランドのバーは、日本のように「静かにお酒を楽しむ場所」というより、音楽と人との交流を楽しむ場という雰囲気が強いです。特に首都ウェリントンやオークランドの中心地では、週末になると街中のバーから大音量の音楽が流れてきます。
- 夕方からはカフェがそのままバー営業になることも多い
- お酒の種類はビールやワインが中心(クラフトビールが特に人気)
- お客さん同士が気軽に話しかけ合うフレンドリーな空気
そして最大の特徴が、ほとんどのバーでDJが音楽をかけていることなんです。
なぜニュージーランドのバーにDJが多いのか?
1. 音楽とお酒がセットの文化
ニュージーランドは「音楽フェス」「ライブイベント」が盛んな国です。その流れもあり、お酒=音楽と一緒に楽しむものという感覚が強く、DJがいるバーが自然と根付いたそうです。
2. フロアを盛り上げるため
日本のバーは座って飲むスタイルが多いですが、ニュージーランドでは踊れるスペースがあるバーが多め。DJが場を盛り上げて、お客さんがリズムに合わせて体を揺らしたり踊ったりする光景は日常です。
3. コミュニケーションのきっかけ
音楽があると「この曲いいね!」「どこから来たの?」と自然に会話が始まります。日本では初対面に声をかけにくいですが、ニュージーランドのバーでは音楽が人をつなぐ共通言語になっているように感じました。
実際に行ってみた体験談
私が行ったのはウェリントンの中心街にあるバー。夜の9時を過ぎると照明が落ちて、DJがブースに立ち、会場の空気が一気に変わりました。
- ビールやワインを片手に踊る人
- 曲に合わせて声をかけ合う人たち
- 初めて会ったのにすぐに友達になれる雰囲気
最初は「こんなに音楽が大音量で流れていたら落ち着けないのでは?」と思っていましたが、逆にその音楽があるからこそリラックスできるのだと実感しました。
日本との違い
日本のバーは、
- 静かに会話を楽しむ
- 落ち着いた空間
- お酒の種類が豊富
といった印象が強いですが、ニュージーランドのバーは、
- 音楽ありきの空間
- みんなで楽しむ雰囲気
- シンプルだけど量が多めのお酒
といった違いがあります。特にDJの存在は、日本のバー文化にはあまり見られない大きな違いです。
ニュージーランドのバーに行くときのポイント
- 耳栓があると便利
音量が大きいので、苦手な人は持参がおすすめ。 - 軽装でOK
ドレスコードはほとんどなく、Tシャツ・スニーカーで十分。 - 現金よりカードが主流
ほぼすべてのバーでカード決済が可能。 - 飲みすぎ注意!
ニュージーランドは飲酒に厳しい法律があるので、外で飲むのは禁止。バーで楽しみましょう。
まとめ
ニュージーランドのバーに行って驚いたのは、DJがいるのが当たり前という文化でした。音楽とお酒がセットで楽しめる空間は、日本のバーとは全く違った魅力があります。
ワーホリや旅行でニュージーランドに来る人は、ぜひ一度バーに足を運んでみてください。音楽に合わせて自然に会話が生まれ、気づけば友達が増えている…そんな体験ができるかもしれません。
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