1. ウェリントンで気づいた「バスの多さ」
ニュージーランドの首都ウェリントンに来てからもうすぐ2ヶ月。生活に慣れてきて街のことをいろいろ見るようになりましたが、まず驚いたのがバスの多さです。日本の地方都市ではここまでバスを見かけることはありません。
2. 日本では頻繁に見ない「大きくて長いバス」
ウェリントンのバスはサイズが大きくて長い。連結バスではないですが、普通より長めで堂々とした存在感があります。街中でよく見かけて「またあの長いやつか」と思うくらい頻繁に走っています。また、2階がついてるバスも多くて流石に最初はびっくりしました。
3. バスの中はあまり知らないけど、とにかく外で見る回数がすごい
正直なところ、あまりバスに乗らないので中の様子はよく分かりません。でも外で見る頻度がかなり高いので「ウェリントンはバスが本当に多いんだな」と実感しています。
4. バス停はいつも混んでいて活気がある
朝夕のラッシュ時間になるとバス停にはたくさんの人が並び、バスが次々にやってきます。15分に1本以上来ることも多く、待ち時間が短いので利用しやすそうです。
5. 大きなバスが狭い道や坂道を走る様子に感心
ウェリントンは坂が多い街ですが、大きくて長いバスが狭い道や急な坂を難なく走っているのを見ると、運転技術の高さに感心します。こういう環境に合ったバスがしっかり走っているのがすごいです。
6. 車なしでも暮らせる街の理由は公共交通の充実にあり
ウェリントンは公共交通が充実していて、車がなくても生活できる環境が整っています。僕自身も車なし生活ですが、バスが頻繁に走っているおかげで特に困ることはありません。
7. 支払いはスマホやカードで簡単、現金不要のキャッシュレス環境
初日に空港から中心部までバスに一度だけ乗ったことがありますが、バス料金の支払いはカードのタッチ決済が主流で、現金はほとんど使われていないと思います。これにより乗り降りがスムーズでとても便利だなと感じます。
8. まとめ:ウェリントンのバスは街の生活に欠かせない存在
まとめると、ウェリントンはバスが多くて大きく長いタイプがたくさん走っています。日本では考えられないほど頻繁に見かけるので、街の生活を支える大事な存在だと感じています。これからもバス事情に注目しながら生活を楽しみたいと思います。
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