「仕事終わりの賄いが楽しみ!ニュージーランドワーホリ1ヶ月目の小さな幸せ」

日常

ニュージーランドでワーホリを始めて、約1ヶ月が経ちました。毎日新しいことに挑戦しながら過ごしているけれど、最近気づいた私の小さな幸せ。それは、仕事の後に食べる「賄い」の時間です。

賄いって、ただ食事をする時間じゃなくて、仕事が終わった後にリラックスしながら食べる、そのひとときがとても幸せなんです。

賄いの内容は、その日によっていろいろ。たとえばカレーや、たまにうどん、麻婆茄子なんかも出ることがあって、どれも仕事の疲れを忘れさせてくれる美味しさ。毎日のように違うメニューが楽しめるので、何が出るか楽しみにしている自分がいます。

仕事が終わった後に、家に帰って厨房で作ってもらった料理を食べることが、なんだかほっとする時間。食事をしながら、気持ちもリセットされ、明日も頑張ろうという気持ちが湧いてきます。

特に、カレーのようなホッとする料理が出た日は、本当に幸せを感じる瞬間。シンプルだけど、心に染みる味。賄いを食べていると、少し疲れた自分を元気づけてくれる、そんな存在です。

私は日本のバイトではあまり経験しなかった賄いですが、ここニュージーランドでのこの時間が、今では楽しみで仕方ありません。どんなに忙しい日でも、仕事が終わって家で賄いを食べることで、また明日も頑張れる気がするんです。ちなみに今日の賄いはチキンカツでした。明日も勝つ!

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